直売所Aと直売所Bで野菜の集まり方にどれくらい差があるのかを知ろうと、市の担当者が月曜日から土曜日までの6日間、両方の出荷量を記録しました。次の折れ線グラフは、日ごとに直売所Aの出荷量を100%としたときの直売所Bの出荷量の比を表したものです。

この折れ線グラフから読み取れることとして正しいものはどれですか。
ある写真スタジオが、4月から9月までの撮影件数を月ごとに数えました。4月の撮影件数は 200 件でした。5月から9月までの各月について、前の月の撮影件数を100%としたときの当月の撮影件数の比を求め、折れ線グラフにすると次のようになります。

撮影件数が最も多かった月はいつで、9月の件数は4月と比べてどうなりますか。
どの分野の相談が急に増えているのかをつかむため、市の消費生活センターが、寄せられた相談の件数を分野ごとに集計し、5年前と今年で並べました。
| 分野 | 5年前 | 今年 |
|---|---|---|
| 住まい | 1250 | 1575 |
| 労働 | 360 | 486 |
| 消費生活 | 880 | 990 |
| 健康 | 240 | 336 |
5年前に対する今年の増減率が大きい順に4つの分野を並べると、どの順になりますか。
日ごとの増減をならして混み具合の流れをつかもうと、ある水族館が7日間の来場者数を数え、3項移動平均を求めました。3項移動平均は、その日と前後1日ずつ、合わせて3日分の来場者数を平均した値です。次の折れ線グラフは、求めた3項移動平均だけを表したものです。

もとの来場者数は、1日目が 180 人、2日目が 240 人でした。
4日目と5日目のもとの来場者数は、それぞれ何人ですか。
ある市が、除雪車の出動回数を2023年1月から2025年12月まで月ごとに記録しました。36か月分を折れ線グラフにすると、次のようになります。

この3年分のグラフに表れている変動は、どのように説明できますか。
文芸誌Xの発行部数は、この4年間で次のように減りました。
| 年度 | 発行部数 |
|---|---|
| 2021年度 | 62500 |
| 2022年度 | 40000 |
| 2023年度 | 50000 |
| 2024年度 | 32000 |
| 2025年度 | 25600 |
編集部の担当者は、4年間の減り方を1年あたりに直そうとして、次のように計算しました。まず4年間の倍率を 25600 ÷ 62500 = 0.4096 と求め、減った割合を (25600 - 62500) ÷ 62500 = −0.5904 とします。これを年数の4で割り、1年あたりおよそ14.8%ずつ減ったと結論づけました。
毎年同じ増減率で減り続けたとみなすとき、1年あたりの平均変化率について正しく述べているのはどれですか。
ある銭湯が、月別の利用者数を数年分記録しました。何か月か離れた2つの月の利用者数がどれくらい似た動きをするかを表す値を自己相関係数といい、離す月数をラグといいます。ラグを1か月から24か月まで動かして自己相関係数を求め、グラフにしたものがコレログラムです。

破線は、もとの時系列に自己相関が無いという帰無仮説のもとでの有意水準5%の棄却限界値で、この線の外側にある自己相関は偶然では説明しにくい大きさにあたります。
12か月ごとに現れる山の高さについて、このコレログラムから何が読み取れますか。
ある文房具店が、ノートとボールペンについて、1個あたりの価格と1年間の販売数量を、2020年と2025年で調べました。
| 品目 | 2020年 価格(円) | 2020年 数量(個) | 2025年 価格(円) | 2025年 数量(個) |
|---|---|---|---|---|
| ノート | 120 | 40 | 150 | 36 |
| ボールペン | 80 | 25 | 110 | 30 |
2020年を基準年、2025年を比較年として、基準年を100としたラスパイレス価格指数を考えます。
2025年のラスパイレス価格指数は、次のどの式で求められますか。