積み上げ棒グラフは、1本の棒をいくつかの成分に分けて積み上げ、合計と内訳を同時に表したグラフです。棒全体の高さがその合計の量を、色分けされた各部分がその内訳の量を表します。
普通の棒グラフが1本で1つの量を表すのに対し、積み上げ棒グラフは1本の中に複数の量を積み重ねます。だから、棒の高さで合計同士を比べながら、色分けされた内訳の大きさも同時に読めます。積み上げているのは量そのものなので、棒の高さ(合計)はグループごとに違ってかまいません(全体を100%に揃えるのは 帯グラフ の役割です)。
運動会で、赤・青・白の3組が3種目(玉入れ・リレー・綱引き)で取った得点を、積み上げ棒グラフにしました。

棒がいちばん高い青組が合計19点でトップだと分かります。同時に、色分けから種目ごとの内訳も読めて、たとえば白組はリレーの9点がとくに大きいことが分かります。棒の高さで合計を、色の内訳で中身を、それぞれ別々に押さえられるのが積み上げ棒グラフの便利なところです。
積み上げ棒グラフが1本の棒で表しているものとして、正しいものはどれですか。
積み上げ棒グラフについて、正しい説明はどれですか。