たくさんの数量データを整理するとき、値をいくつかの区間に区切ります。この一つ一つの区間を階級といいます。たとえばお弁当の値段を「400円以上600円未満」「600円以上800円未満」…と区切ったとき、それぞれが階級です。
各階級の幅(区間の大きさ)は普通、等しくとります。また、階級の真ん中の値を階級値といい、「600円以上800円未満」の階級値は700円です。データを階級に区切ってから各階級の 度数 を数えると、度数分布表 やヒストグラムがつくれます。階級の幅を変えると、分布の見え方も変わります。
あるお店のお弁当の値段を200円ごとの階級に区切り、階級値と幅を示すと次のようになります。
| 階級(円) | 階級値(円) | 階級の幅(円) |
|---|---|---|
| 400以上600未満 | 500 | 200 |
| 600以上800未満 | 700 | 200 |
| 800以上1000未満 | 900 | 200 |
| 1000以上1200未満 | 1100 | 200 |
| 1200以上1400未満 | 1300 | 200 |
どの階級も幅は200円でそろっています。階級値はその階級の真ん中の値で、「1000円以上1200円未満」なら 円です。この階級ごとにデータを数えていくのが、整理の第一歩になります。
データを整理するために区切った、一つ一つの区間を何といいますか。
「1000円以上1200円未満」という階級の階級値はいくつですか。